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第9回北海道ユニバーサル上映映画祭・七飯上映会

第9回北海道ユニバーサル上映映画祭・七飯上映会

期日 6月15日(日)
会場 七飯町文化センターパイオニアホール
上映作品 『天心の譜(しらべ)』
公式サイト
http://cinema-d.com/
上映会企画:ユニバーサル地域交流演奏会
出演 北海道七飯高校吹奏楽局、ミュージックサインわたげ、ToMoブレンド ほか

・映画『 天心の譜』
作品情報 (公式サイトより)
制作:「天心の譜」映画製作委員会
制作総指揮・語り:細川佳代子
監督・編集:小栗謙一
音楽・指揮:小林研一郎

物語
心にひろがる宇宙に向かって いま、自分探しの旅が始まる
2010年、指揮者・小林研一郎が古希を迎え、障がいがある31名の演奏家を【コバケンとその仲間たちオーケストラ】に加え、コンサートを企画しました。その中に、自閉症で知的障害のある田口麻紀子がいました。
小さいころからバイオリンをはじめ、家ではCDの音をきっかけに弾き始めます。晴天の霹靂とも言えるこのコンサートで彼女は、世界の一線で活躍するバイオリン奏者の瀬﨑明日香、川畠成道、安倍真也、劇画家で声音家の池田理代子らとの共演が実現します。
障がいのある、なしにかかわらず、その人らしく活き活きと演奏してほしいとの趣旨で始まった半年の日々は、練習から公演まで小林研一郎氏との心を刺激しあう貴重な時間が流れました。

この終始にカメラを向けたのが、2005年、長野県で開催されたスペシャルオリンピックス冬季世界大会の記録班として誕生した知的障がいのある9人の“ビリーブクルー”でした。

2011年3月11日、震災と津波が私達を襲いました。 福島県いわき市出身の小林研一郎は「肉体を失った人々が、どんな思いで魂となったのか、それを思うと、今残されたものたちのことを考えることはとても…」と言葉を失います。

2011年6月、経済的な危機が深刻なギリシャのアテネでスペシャルオリンピックス夏季世界大会が開催され、参加した日本選手団の中には震災で被災したアスリートがいました。小原愛美と棚橋直也。一旦は参加を断念した彼らが、世界大会で堂々と活躍するミッションを見事に果たしたのです。

2011年秋、津波で校舎も楽器も失くした豊間中学校の生徒を前に、小林研一郎が特別授業を行っていました。即興のピアノ演奏を交え、強い気持ちで生きていくことを願ったのです。

本映画の半分ほどの映像は、ビリーブクルーのカメラによって構成されていることも特筆すべきことです。

・タイムテーブル

9時40分:「天心の譜(しらべ)」開場

10時00分:「天心の譜(しらべ)」1回目上映開始(94分)

11時34分:「天心の譜(しらべ)」上映終了

12時00分:「天心の譜(しらべ)」開場

12時20分:「天心の譜(しらべ)」2回目上映開始(94分)

13時54分:「天心の譜(しらべ)」上映終了

14時20分:ユニバーサル演奏会開始
出演:七飯高校吹奏楽局、ToMoブレンド、ミュージックサインわたげ

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